越後三山と巻機山の風景
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越後駒ヶ岳を拡大してみます。手前に雲がかかってしますが、山頂はくっきりと見えます。
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共同研究者と落合い、食事に出かけます。このあたりではいちいち車に乗らないととレストランにも行けません。ここは、八海山酒造が経営している洋食屋です。どうも、コンファレンスをする場合にはここで懇親会をやりましょうという提案のようでした。
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浦佐駅から上越線を20分ぐらい乗ると、大沢駅に着きます。上越線の車窓からは八海山のアーベントロートがきれいに見えましたが、ガラス窓が汚く汚れていたので、写真は撮りませんでした。これは、大沢駅のホームから眺める金城山(左)と巻機山(右)です。巻機山はちょうど山頂に夕日が十分にあたっていないのが残念です。
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予約した送迎バスが大沢館まで連れてくれます。門構えはご覧の通りたいへん立派ですが、一泊二食付1万3000円で、決して高くありません。食事は野菜中心で、魚は出ましたが肉は出ませんでした。
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翌朝撮った内風呂の写真です。
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こちらは露天風呂。零度近いところに裸で出て行き、血管が収縮したところで急に熱いお湯に入ります。なるほど、心臓にあまりよくないかもしれません。この宿は、内風呂と露天風呂が離れているのがちと難ですね。
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